拘り折将棋盤やや厚めとプラ駒■将棋セット 本桂7号折将棋盤セット 梅価格： 3,360円レビュー評価： 4.33 レビュー数：3 将棋セット内容●将棋盤折将棋盤 本桂7号 【開いた状態での将棋盤サイズ】32cm×35.5cm×1.9cm 【将棋盤の重量】1.1kg ※多少ともサイズ・重量の幅がございますのでご了承下さい●将棋駒プラ駒 特上■商品説明折将棋盤本桂7号とプラスチック駒特上(彫駒)の将棋セットです。 北海道産の本桂材で造った、本桂7号折将棋盤です。折りたたみできるように盤の裏面に金属製の蝶番が付いています。折将棋盤の中ではやや厚いタイプです。■対局時に、将棋盤の裏面の蝶番でテーブルにキズが付きづらくする為に、盤を開けた状態で完全な平面にはなっていません。蝶番のある盤の中央部分を少し浮かせた造りにしています。【 |
5手詰ハンドブック（2）価格： 1,050円レビュー評価： 4.67 レビュー数：3 著者：浦野真彦出版社：日本将棋連盟サイズ：新書ページ数：207p発行年月：2006年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）大好評既刊本の第2弾！5手詰200題。実戦に現れやすい基本詰手筋満載。【著者情報】（「BOOK」データベースより）浦野真彦（ウラノマサヒコ）昭和39年3月14日、大阪府の生まれ。52年10月、6級で（故）中井捨吉八段門。55年6月初段、58年10月四段、62年五段、平成元年六段、8年4月七段。第1回（平成元年度）IBM杯戦優勝。17年2月23日、通算400勝達成。昭和58年度「看寿賞」の短編賞を受賞。平成15年より同賞選考委員を務め |
将棋駒 プラスチック上駒 水無瀬書 価格： 1,050円レビュー評価： 4.0 レビュー数：3 お客様の声はこちら並駒に比べて少し大きく、重量感があります。書体も水無瀬書体で作られています。プラスチック駒の中での高級駒です。送料は390円となります。 プラスチックながら良く作られた駒です。 |
イメージと読みの将棋観価格： 1,575円レビュー評価： 5.0 レビュー数：3 著者：鈴木宏彦出版社：日本将棋連盟サイズ：新書ページ数：256p発行年月：2008年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）月刊「将棋世界」の人気講座がパワーアップして登場！新題を加えた選りすぐりのテーマ。また、羽生×谷川座談会も収録した。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 序盤戦（中原、驚きの勝負術／初手の戦略は／2手目後手3二飛の奇手 ほか）／第2章 中盤戦（高野山の決戦／横歩取り後手3八歩戦法は通用するか？／右四間飛車の成否は？ ほか）／第3章 終盤戦（鬼宗看の妙手／大山‐升田戦の終盤／升田‐大内戦の終盤 ほか）【著者情報】（「BOOK |
新かや5寸将棋盤セット(数量限定特価）価格： 31,290円レビュー評価： 5.0 レビュー数：3 将棋盤 新かや柾目5寸極上品（厚さ14.5cm）駒 つげ特上彫 （錦旗・水無瀬・菱湖のいずれか一つをお選びください)駒袋付駒台 ヒバ材一本足5寸用 |
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簡単に、単純に考える価格： 560円レビュー評価： 5.0 レビュー数：3 商品副データPHP文庫羽生善治PHP研究所この著者の新着メールを登録する発行年月：2004年10月登録情報サイズ：文庫ページ数：250pISBN:9784569662817【内容情報】（「BOOK」データベースより）勝者は、複雑なものの考え方をしない！本書は、天才・羽生善治の思考のすべてを、各界の第一人者たちとの対談によって明らかにしたものである。『論理的に思考しないで、バラバラに思考したものをまとめる』『情報は「選ぶ」より「捨てる」』?など、シンプルに考えることが勝負に勝つ直感を呼び覚ますという。ビジネスの環境は常に変化している。柔軟な発想をするための頭脳教科書である。【目次】（「BOOK」 |
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2010年将棋手帳価格： 500円レビュー評価： 4.33 レビュー数：3 商品について ■仕 様 深緑色のビニール仕様 簡易な「のし袋」入り 見開きが1週間分のスケジュールに対応 巻末に、各プロ棋戦、アマチュア棋戦の記録や棋士系統図、棋士名簿等を掲載 ■サイズ タテ ・・・ 約13.7cm ヨコ ・・・ 約8.5cm ■表 紙 ビニール製でこげ茶色 （左の写真をクリックすると大きなサイズでご覧いただけます。 ご注文、商品発送について お支払方法は、クレジットカード、銀行振込、各種コンビニ決済、郵便振替がご利用いただけます。お支払方法によっては、手数料がかかる場合があります。本商品のご注文の場合は、宅配便での発送となりますので |
不運のすすめ価格： 720円レビュー評価： 4.67 レビュー数：3 角川oneテーマ21 著者：米長邦雄出版社：角川書店／角川グループパブリッサイズ：新書ページ数：203p発行年月：2006年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】（「BOOK」データベースより）「不運」と「幸運」は、まさに表裏一体の関係にある。「幸運」だけでは人生は勝てない。【目次】（「BOOK」データベースより）第1章 不運は人を強くする／第2章 運も不運も実力のうち／第3章 貧乏神に好かれないために／第4章 「道」を忘れれば運も落ちる／第5章 晩年の運の呼び方／第6章 明日の勝利をつかむために／終章 「名人戦問題」の不運は誰か【著者情報】（「BOOK」データベースより）米長邦雄（ |
