「ひと」として大切なこと価格: 600円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 PHP文庫 著者:渡辺和子出版社:PHP研究所サイズ:文庫ページ数:324p発行年月:2005年08月『人間としてどう生きるか』改題書この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)たった一度の人生を輝かせたい。そう願いながらも、せっかくの一日をつまらなく過ごしてしまうことがあります。本書は、心ふさぐ時や生き方に迷う時、「自分らしさ」を見失わないための人生論です。人間の尊さ、力としての愛、自由とは何か…など、ノートルダム清心女子大学で30年以上続く名講義「人格論」を完全収録。シスターの凛とした言葉に、きっと励まされます。【目次】(「BOOK」データベースより)授業の前 |
ももこの21世紀日記(n’07(2006?2007))価格: 1,155円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 著者:さくらももこ出版社:幻冬舎サイズ:単行本ページ数:122p発行年月:2008年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)この作品は、さくらももこ携帯サイトに掲載された「ももこの近況」(2006年11月?2007年10月末)をまとめたものです。イラストはすべて本作のための描き下ろしです。【目次】(「BOOK」データベースより)秋/冬/2007年/春/夏/秋この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> エッセイ> エッセイ |
関与と観察価格: 2,730円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 著者:中井久夫出版社:みすず書房サイズ:単行本ページ数:333p発行年月:2005年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)精神科医は「人類最大の災害」戦争にどのように関わればよいのか、そこからいかに平和への道を築きあげていくのか。混迷を極める現代を生き抜く勇気と指針。【目次】(「BOOK」データベースより)精神医学および犯罪学から見た戦争と平和/日本社会における外傷性ストレス?こころのケアセンター開所式講演/精神分裂病の名称変更/今にして戦争と平和/ポスト高齢化社会はどうなるのか/平成一四年を送る/イラク戦争開戦に思う/イラク戦争終了に思う/グローバリ |
チベット語になった『坊っちゃん』価格: 1,680円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 中国・青海省草原に播かれた日本語の種 著者:中村吉広出版社:山と渓谷社サイズ:単行本ページ数:285p発行年月:2005年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)中国・青海省のチャプチャという小さな町にある青海民族師範高等選科学校で、ひょんなことからチベットの学生に日本語を教えることになった日本人教師の孤軍奮闘の物語。チベット語と日本語の文法の近似性に着目し、漱石の『坊っちゃん』の翻訳を授業で取り上げ、時に笑い、時に怒りながら育んだ、チベット人学生たちとの心の交流を描く。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 拝啓、さだまさし様/第1章 チベットと |
街道をゆく(23)新装版価格: 609円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 南蛮のみち 2 朝日文庫 著者:司馬遼太郎出版社:朝日新聞出版サイズ:文庫ページ数:260,発行年月:2009年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)マドリードに別れを告げ、リスボン特急に乗ってポルトガルに向かう。長旅のあいだ、さまざまな話題が展開される。若き日の伊藤博文と井上馨が幕末にポルトガル人に「変装」した話、筆者自身がポルトガル人に間違えられた話…。リスボンの酒場では民族歌謡ファドに聞きほれた。雄大な旅の終わりはサグレス岬。大航海時代の礎を築いたエンリケ航海王子を思う旅でもあった。大きな活字で装いも新たに、新装文庫版。【目次】(「BOOK」デー |
独り言ばかりが多くなり…価格: 580円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 角川文庫 著者:秋元康出版社:角川書店/角川グループパブリッサイズ:文庫ページ数:286p発行年月:2005年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ズボンがやけにずり落ちるなあと思ったら、おなかに肉がついたために、ベルトがへそから3センチ下にずり落ちていたせいであった?。高校時代からトレンドを作り走り続けてきた秋元康も、実態は50歳目前。時には「淋しい」とため息をつく立派なおじさん。そんな彼の哀しき、でも愛すべきぼやきとつぶやきがちりばめられた、等身大の秋元節満載エッセイ。【目次】(「BOOK」データベースより)隣の奴には読ませるな!/トイレで見る性格 |
戦友価格: 1,680円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 名もなき勇者たち 著者:高部正樹出版社:並木書房サイズ:単行本ページ数:239p発行年月:2008年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)アフガニスタンでの戦いからもどった著者がつぎに選んだ戦場は、軍事政権の圧政がつづくミャンマーだった。タイとの国境付近で半世紀以上も独立闘争を展開する「カレン民族解放軍」。ここには若き日本人兵士が深く戦いにかかわっていた。日本のパスポートを捨ててカレンに尽くした男、常に死を意識しながら最前線を死守した男、マラリアに苦しみながらも巡回医療チームの警護を引き受けた男…。何の見返りも求めず、遠い国の少数民族のために命を捧げた |
ブスのくせに!最終決定版価格: 500円レビュー評価: 4.0 レビュー数:2 集英社文庫 著者:姫野カオルコ出版社:集英社サイズ:文庫ページ数:252p発行年月:2007年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)美しくなろうと日夜努力を欠かさぬ女性たちよ。エステも整形もミニスカも「美人」と呼ばれるためには役立たない。カッコよくなろうと、カツラや「サイズ」や脱毛に神経をすり減らす男性たちよ。それでは彼女をモノにできない。あなたがこだわり、努力してることは、実はまるで的外れ!?読めば目からウロコの新視点、ヒメノ式「外見ウォッチング」決定版。美の最終兵器的エッセイ。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 外見についてのビミョーに |
「いい人」をやめると楽になる価格: 600円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 商品副データ敬友録祥伝社黄金文庫曽野綾子祥伝社この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年09月登録情報サイズ:文庫ページ数:281pISBN:9784396313005(まえがき)いい人をやめたのはかなり前からだ。理由は単純で、いい人をやっていると疲れることを知っていたからである。それに対して、悪い人だという評判は、容易にくつがえらないから安定がいい。いい人はちょっとそうでない面を見せるだけですぐ批判され、評価が変わり、棄てられるからかわいそうだ。この商品の関連ジャンルです。本 > 小説・エッセイ> エッセイ> エッセイ |
この世のすべては私のもの価格: 1,000円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 躁病者、初めての衝撃手記!! 著者:加藤達夫出版社:洋泉社サイズ:単行本ページ数:223p発行年月:2008年12月この著者の新着メールを登録する神、そう私は神だった。現実か妄想か。躁病者は世界を目指す。誰にも止められないカオス渦巻く「奇行」のすべて。【内容情報】(「BOOK」データベースより)「神、そう私は神だった!」現実か、妄想か!?日本、タイ、イタリア…躁病者は世界を目指す!誰にも止められない狂熱のエネルギーに突き動かされた、カオス渦巻く、禁断の世界“奇行”のすべて。【目次】(「BOOK」データベースより)第1部 躁期のビッグウェーヴは突然に(入国…のはずが日本行き強制送還!!/タイ縦断 |