やるだけやったら、それでいい。価格: 1,050円レビュー評価: 4.33 レビュー数:3 愛と勇気のリーダー語録 著者:星野仙一出版社:PHP研究所サイズ:単行本ページ数:109p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する選手時代は燃える男として、監督時代は闘将として、自分と選手を励まし鍛え育て続けた言葉の数々。魅力あふれるプライベート写真も満載。【内容情報】(「BOOK」データベースより)運を変える言葉の暗示力!「人間、一度は燃えにゃ、あかん!」本気心に火をつける、闘将はじめての語録集。→プライベート写真もオールカラーで満載。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 悔しさは夢への第一歩/第2章 リーダーの心得/第3章 叱る/第4章 チャレンジ【著者情報】(「 |
ああ、自己嫌悪価格: 735円レビュー評価: 3.33 レビュー数:3 PHP新書 著者:勢古浩爾出版社:PHP研究所サイズ:新書ページ数:224p発行年月:2005年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「なんてひどいこと口にしてしまったんだろう」「こんな性格直したい」。強くなりたい!…けど、どうにもならない。自信なんかもてやしない。人は他人ばかりか自分をも嫌う。「オレは最低だ」と責める。へこむ、おちこむ、滅入る…いつしか心は荒んでいく。いったい、なんのために?自信なんかなくていい。強くなんかならなくていい。でも、変わることはできる!心が荒んで自分を失ってしまう前に「人間のクズ」にはならないために。【目次】(「BOOK」 |
心のなかの冷たい何か価格: 819円レビュー評価: 3.67 レビュー数:3 創元推理文庫 著者:若竹七海出版社:東京創元社サイズ:文庫ページ数:363p発行年月:2005年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)失業中のわたしこと若竹七海が旅先で知り合った一ノ瀬妙子。強烈な印象を残した彼女は、不意に電話をよこしてクリスマス・イヴの約束を取りつけたかと思うと、間もなく自殺を図り、植物状態になっているという。悲報に接した折も折、当の妙子から鬼気迫る『手記』が届いた。これは何なのか、彼女の身に何が起こったというのだろう?真相を求めて、体当たりの探偵行が始まる。【著者情報】(「BOOK」データベースより)若竹七海(ワカタケナナミ)196 |
ヨーロッパ退屈日記価格: 500円レビュー評価: 4.33 レビュー数:3 商品副データ新潮文庫伊丹十三新潮社この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年03月登録情報サイズ:文庫ページ数:304pISBN:9784101167312【内容情報】(「BOOK」データベースより)1961年、俳優としてヨーロッパに長期滞在した著者は、語学力と幅広い教養を武器に、当地での見聞を洒脱な文体で綴り始めた。上質のユーモアと、見識という名の背骨を通した文章は、戦後日本に初めて登場した本格的な「エッセイ」だった。【目次】(「BOOK」データベースより)わたくしの職業/これは本当に映画だろうか/ハリーの話/ジャギュアの到着/白鳥の湖/大英帝国の説得力/想像力/旅馴れてニタリと笑う |
山古志村のマリと三匹の子犬価格: 1,200円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 桑原眞二/大野一興文藝春秋この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年02月登録情報サイズ:単行本ページ数:119pISBN:9784163669601⇒「愛犬物語特集」3匹の子犬を出産したその日に中越地震に見舞われた犬のマリ。地震発生から16日後、山古志村に戻った人々が見た感動の光景とは…。荒れ果てた山古志村で、生まれたばかりの子どもを守り抜いたマリの実話を書籍化。【目次】(「BOOK」データベースより)物語/写真集/記録この商品の関連ジャンルです。本 > 小説・エッセイ> ノンフィクション> ノンフィクション(日本) |
夜と霧価格: 1,890円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 ドイツ強制収容所の体験記録 著者:ヴィクトル・エミール・フランクル/霜山徳爾出版社:みすず書房サイズ:単行本ページ数:208p発行年月:1985年01月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> ノンフィクション> 文庫(ノンフィクション) |
私は魔境に生きた新装版価格: 1,000円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 商品副データ終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年光人社NF文庫島田覚夫光人社この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年10月登録情報サイズ:文庫ページ数:566pISBN:9784769823377【内容情報】(「BOOK」データベースより)昭和十九年六月、孤立無援の東部ニューギニアで味方部隊の再来を信じて篭城した日本軍兵士十七名。熱帯雨林の下、飢餓と悪疫、そして掃討戦を克服して生き残った四人の男たちのサバイバル生活を克明に描いた体験記。敗戦を知らず、十年間の“生存”に挑んだ逞しき日本兵たちのノンフィクション。【目次】(「BOOK」データベースより)流転(昭和十七年十二月?十九 |
ものぐさ箸やすめ価格: 550円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 商品副データアメリカと日本、男と女を精神分析する文春文庫岸田秀文藝春秋この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年05月登録情報サイズ:文庫ページ数:332pISBN:9784167540074【内容情報】(「BOOK」データベースより)人間、己惚れをなくすなんてできない。信頼とは手前勝手な虫のいいもの。あくせく働くのは「暇」が怖いから。学校教育は必要悪。性の解放は男を不能にする。日米関係は相互誤解の歴史などなど。歯に衣着せぬ明快さで、天下国家から身の回りのことまで一刀両断。さあ、この本読んで肩の力抜いていきましょう。【目次】(「BOOK」データベースより)幻想のアルザス/不幸への対処方 |
半身価格: 1,113円レビュー評価: 4.67 レビュー数:3 商品副データ創元推理文庫サラ・ウォーターズ/中村有希東京創元社この著者の新着メールを登録する発行年月:2003年05月登録情報サイズ:文庫ページ数:494pISBN:9784488254025【内容情報】(「BOOK」データベースより)独房からは信じがたい静寂が漂ってきた。獄内の静けさを残らず集めたより深い静謐が。それを破ったのは溜息。わたしは思わず、中を覗いた。娘は眼を閉じ…祈っている!指の間には、鮮やかな紫?うなだれた菫の花。1874年秋、倫敦の監獄を慰問に訪れた上流婦人が、不思議な女囚と出逢う。娘は霊媒。幾多の謎をはらむ物語は魔術的な筆さばきで、読む者をいずこへ連れ去るのか?サマセット・ |
し価格: 560円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 幻冬舎文庫 著者:原田宗典出版社:幻冬舎サイズ:文庫ページ数:237p発行年月:2008年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)平仮名一文字で一番沢山の意味を持っているのは何だろう。あるとき著者は、辞書を引いている最中にそんな疑問を抱く。そして調べた結果、一番多いのは「し」で、その数は297だった?。「子」「師」「歯」「死」「誌」「覗」「姿」「刺」「試」「使」「嗜」など15個の「し」を入り口に、懐かしい事や失敗談、今だから言えるマル秘話を披露する名エッセイ。【目次】(「BOOK」データベースより)し/子/師/詩/歯/死/誌/姿/祠/刺/使/嗜/仕/氏/ |