中村江里子のわたし色のパリ価格: 1,575円レビュー評価: 3.67 レビュー数:3 著者:中村江里子出版社:ベストセラーズサイズ:単行本ページ数:213p発行年月:2009年03月この著者の新着メールを登録する⇒『中村江里子の毎日のパリ』⇒『ともさかりえのかわいいパリ、いろいろ』フランス生活8年目を迎えた中村江里子、好評のエッセイ第2弾。大人の女性のおしゃれ、エレガントな生き方、パリと日本、それぞれの楽しみ方。フランスの魅力や素敵に生きるヒントが満載。【内容情報】(「BOOK」データベースより)メトロ(地下鉄)の音楽家たち、エッフェル塔のイルミネーション、凱旋門にかかる三色旗、近所のアトリエ(工房)で買った真っ赤なファー、大きなお鍋で作るルバーブのコンポート、路上のギュウギュ |
246価格: 1,890円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 著者:沢木耕太郎出版社:スイッチ・パブリッシングサイズ:単行本ページ数:269p発行年月:2007年04月付属資料:別冊1この著者の新着メールを登録する本を読み、映画を見て、酒を呑み、旅をする。執筆のあいま一息つくのは、幼い娘との語らいのひとときだった…。30代最後の1年の〈疾走〉を描く日記風エッセイがついに単行本化。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)本を読み、映画を見て、酒を呑み、旅をする。執筆のあいま一息つくのは、幼い娘とのかたらいのひとときだった…。三十代最後の一年の「疾走」を描く日記風エッセイが、ついに単行本化。【目次】(「BOOK」データベースより)雪の手ざわり、死者の声 |
ブイヨンの気持ち。価格: 1,575円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 糸井重里東京糸井重里事務所/ほぼ日ブックスこの著者の新着メールを登録する発行年月:2009年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:295PISBN:9784902516265ほぼ日ブックス特集はこちら「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気コーナー「気まぐれカメら」。糸井重里がブイヨンを撮りはじめた最初の2年間、2006年と2007年にかけて、このコーナーに掲載された写真の中から厳選を重ね、350枚以上の写真を1冊にまとめました。掲載当時のコメントもほぼそのまま再現。また、糸井重里がこの本のために書きおろしたブイヨンについてのエッセイを7本収録しています。【この本がうまれた経緯】糸井重里が写真を撮りはじめ |
ももこの21世紀日記(n’06(2005?2006))価格: 1,155円レビュー評価: 4.67 レビュー数:3 著者:さくらももこ出版社:幻冬舎サイズ:単行本ページ数:117p発行年月:2007年02月この著者の新着メールを登録する今年も出たよ!お待たせしました。最新絵日記エッセイが今年も出来上がりました。幸せは、小さな出来事の積み重ね。地味でも、平凡でも、無事がいちばんです!最近、金魚を飼ったこと、W杯テレビ観戦記やクリスマスのホームパーティの模様、年越しそばを食べたこと、などなど。決して特別ではない、ごくごくありふれた日常を、ももことその仲間たちが贈る、一年間の日常生活エッセイ。ほっと一息つきたい、ほのぼのしたい、そんな時に是非どうぞ。【目次】(「BOOK」データベースより)秋/冬/2006年/春/ |
眠れぬ夜に読む本価格: 520円レビュー評価: 4.33 レビュー数:3 商品副データ知恵の森文庫遠藤周作光文社この著者の新着メールを登録する発行年月:1996年09月登録情報サイズ:文庫ページ数:278pISBN:9784334722876【内容情報】(「BOOK」データベースより)人間の心の奥底は考えていた以上に深く、底知れず、混沌としていたことがわかり、またこの心の奥底と、いわゆる外見が荒唐無稽、非科学的に見えるものには密接な関係のあることを知った…。生命はどこから来たのか、難病に苦しむ人へ、人間は死んだらどうなるか、など人類普遍のテーマに興味深く平易に迫る名エッセイ。【目次】(「BOOK」データベースより)1 生と死について考える/2 東京について考える/3 |
つるつるの壷価格: 560円レビュー評価: 4.0 レビュー数:3 講談社文庫 著者:町田康出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:293p発行年月:2004年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)妄想に近いたわごと。言葉になりかける寸前でぐずぐずになってしまう想い。ワードプロセッサーの中でのたうち回る私の思念が現実を侵食する。やめてくれないか。そういうことは。と思ったけれども、それでもほつほつ続けるうち私自身が因果そのものとなり果て…。町田節爆発、クールでキュートなエッセー。【目次】(「BOOK」データベースより)ロックの老いの坂(ロックの老いの坂/このようにパンクするわけは…。 ほか)/おめえ、生きててつらいだろ?(私 |
本当はちがうんだ日記価格: 1,470円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 著者:穂村弘出版社:集英社サイズ:単行本ページ数:205p発行年月:2005年06月この著者の新着メールを登録する 2005年8月号掲載『現実入門』が人気継続中の穂村弘が、早くも新作エッセイ集を発表。今回も、悩みすぎる臆病歌人(40歳・男・独身・老眼)が恋愛&人生について悩み倒す。1人の男のめくるめく妄想世界に、共感しない男はいないし、そこに愛しさを感じない女はいないはず。(じ)最高にヘンで笑える恋愛&人生考察エッセイ。人生はまだリハーサル。いつか素敵な自分になって誰かに丸ごと愛されるはず。そう思ううちに老眼の四十男に。「本番」は始まっていたのか!? 恋愛と人生にぐるぐる悩む臆病歌人の独白的 |
変見自在オバマ大統領は黒人か価格: 1,470円レビュー評価: 5.0 レビュー数:3 高山正之新潮社この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年08月登録情報サイズ:単行本ページ数:222pISBN:9784103058748⇒オバマ大統領の関連本はこちらはたしてオバマ氏は、マイノリティーの真の代表なのか?世の中の正しい見方が分かる「週刊新潮」超辛口名物コラム、第4弾!【内容情報】(「BOOK」データベースより)世界中が注目し、マイノリティーの代表として誕生した初の「黒人」大統領オバマ氏はとんだ見せかけだった─。お馴染みの朝日新聞から中国、アメリカ、反日非道国家、さらには新聞に載らない怖い話や歴史をねじ曲げる輩、国益を無視する役人まで。世に蔓延する悪党を一刀両断。この一冊 |
Love,peace & green価格: 1,575円レビュー評価: 4.33 レビュー数:3 たりないピース2 著者:宮崎あおい/宮崎将出版社:小学館サイズ:単行本ページ数:133p発行年月:2007年11月この著者の新着メールを登録する幸福度ランキング第1位の国デンマーク。そして地球の気候変動に密接に関係しているグリーンランド。女優宮崎あおい、俳優宮崎将の兄妹の「たりないピース」を探す旅、第2弾!⇒第1弾『たりないピース』【内容情報】(「BOOK」データベースより)幸福度世界ランキング第1位のエコロジー先進国デンマークへ、そして地球温暖化で氷河を失いゆくグリーンランドへ…。宮崎兄妹の“たりないピースを探す旅”第2弾。【目次】(「BOOK」データベースより)1 世界一幸せな国、デンマー |
超出禁上等!価格: 1,260円レビュー評価: 4.33 レビュー数:3 著者:ゲッツ板谷出版社:扶桑社サイズ:単行本ページ数:313p発行年月:2005年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)売られてない喧嘩、激安で買います。ライター界の攻めだるまゲッツ板谷の突撃ルポ。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 ピンクの筋肉芥川(ミス・ユニバース・ジャパンに潜入/「御柱祭」に突撃/芥川賞受賞作を読む ほか)/第2章 稲川そば打ちヒルズ(稲川淳二の怪談ナイトに行く/江ノ島の海の家に乱入/東京ムツゴロウ動物王国に突入 ほか)/第3章 断食ピューロ万博(JBLの試合を観戦/「第九」のコンサートを鑑賞/東京ミレナリオに突撃 ほ |